スケートと浪速のエンターテイナーとスケート

大好きなフィギュアスケートとその競技界で奮闘する友野一希選手について語ります

(自分の話)

管理人つまり私のプライベートがゴタゴタしてしまっていたのもありますが、またまた長く途切れていたのを再開します。


忘れてたり書けなかったのではなく… 更新するに推敲しきれず読み返しては引っ込めていました。

いっぱい書きたくて溢れだしそうなのを堰き止めてしまっていた。もうシーズンがっつり始まってるのに。

オープンなインターネッツに勝手に名前だして書きたいこと書いておいて申し訳ないばかりです。


この場を借りて恥もなくいうと、私はええ歳して、節操ないけどお行儀のよいスケオタを公言していたい自分とは別にそこから細胞分裂というか地続きなんだが別腹で、実はほんとは毎日毎日最推しのこと考えているような人間で。推しの存在に生かされていますというやつもそんなんないわと表向きいいながら根っこでわかるタイプのやつです。それが中心になっちゃいけないよと理屈ではわかってるし冷静をよそおってはいるが、立派な自意識過剰の拗らせオタクです。

そんな生活になって少なくとも56年?7年?くらいを過ごしている。


ずっとTwitterでぐだぐた言っててそれが楽になってしまってたかな、やたら長い文かくのは好きなのに、自分が残る形で物を言うということに自信がもてないのだと思います。

冷静に考えたら見知らぬ他人に四六時中考えられて勝手に自分のこと書かれるなんて気持ち悪いやん、仮にご本人が寛容でいてくれても近親者の立場だったらどうか?そんなことをすぐ考えてはたくさん語りたいのに引っ込めてしまう。

そもそもTwitterでさえ固有名詞だすのに躊躇するくらい自分の言動に不安を感じているくせに、なんでブログなんか始めてしまったのか、いやこの話するの何回目だ… ええ加減成長するべき

読んでくれてる心優しく奇特な方にも呆れられるレベルである


ともかく、踏み出したきっかけのひとつには、ご本人のアスリートとしての覚悟のようなものに自分もそうありたいと思ったから。

ただの自分の見たもの感じたことの垂れ流しだけれど、どんな時も変わらず大切にいちばんに応援しているということをネットの海の片隅に残していきたいです。


また迷うかも知れんけど

もちろん応援することじゃなく気持ちの出し方で


しゃあない、それが私のスタイルだ